精神保健福祉士さんとのカウンセリング
おはようございます。
またまた早朝覚醒してしまったので、
ブログ書きます。
先日、私が通院している心療内科にいらっしゃる
精神保健福祉士さんとカウンセリングをしてきました。
きっかけは、つい最近、
私は自分自身をめった刺しにしたり、殴ったりする想像をよくしている
と気づいたからでした。
本当に、ごく自然に、不意に想像しています。何か特別なこと、とか、何か憎悪があるときに、とかではなく、
本当にすごく自然に殴り飛ばしているのです。
それを他人に置き換えて想像してみると、
なんておそろしいことを、と感じ、
想像することができないのですが、
自分自身だと容易いのです。
自然と想像していることに気づいたのは最近ですが、
このような想像は、おそらく思春期あたりあら、想像していたのではないかと思います。
で、こんな自分が不思議になり、
カウンセリングを受けてみようと思いました。
まず、精神保健福祉士さんとは、
私は初めて聞いた職業なのですが、国家資格のようですね。
カウンセリングの内容は、
ざっくり言うと、「使用できる制度のアドバイス」が主でした。
もちろん、上記のような私の悩みもお話しましたが、それについての結論はなかったです。
「この患者さんは、今の、こういう状態なんだ」という情報の1つとして、カルテに書き込まれていたようでした。
これは、初回だったからかもしれませんが。
使える制度というのは、主に訪問看護と訪問ヘルパー。
どちらも高齢者が利用するというイメージでしたが、
精神疾患などでも利用できるそうです。
例えば、
①看護師さんに自宅に来てもらい、カウンセリングのような感じで話を聞いてもらう
②一緒に外出してもらう
③どうしても体が動かないときなどに、買い物わ家事を手伝ってもらう
などが可能だそうです。
ちなみに、
①と②が訪問看護で、③が訪問ヘルパーさんにお願いすることです。
しかも、自立支援を受けている方は、
1割負担で利用できるそう。
家にいると煮詰まってしまうタイプの人(私)には、
訪問看護で看護師さんに来てもらい、
カウンセリングを受けるのも良いかなと思いました。
では今日はこのへんで、
ステキな1日をお過ごしください。